皮ふ病・スキンケア相談

30代で発症した紫色のにきびが漢方薬で改善しました

Before

背の高いやせ型の女性です。冷えはなく、体力もあり丈夫な方です。

30歳を過ぎた頃からにきびが再発し、皮膚科の病院にかかっていましたが、思うような効果が得られませんでした。
顔のアゴのあたりに、紫色のにきびが大きくめだって、でていました。

インターネットで、こうしたにきびに漢方薬が適応することを知り、試してみたいとのことでした。

37歳 女性 

before

After

比較的体力があり、にきびが紫色なので、お血(鬱血している状態)と考え、漢方薬をおすすめしました。ところが、2ヶ月服用しても、まったく変化がみられません。

もう一度、相談してみるとお酒が好きで化膿しやすい体質だということなので、今度は化膿によい漢方薬をおすすめしました。

すると、一ヶ月後に来店したときには、あごのにきびがかなりきれいになっていました。その後、肌の色も白くなり、化粧ののりもよくなったと喜んでいらっしゃいました。

同じ漢方を6ヶ月続けて服用を中止しました。

平塚漢方堂薬局の先生の声

after

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住所:神奈川県平塚市平塚2-1-9

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